撮影講座其の4 撮影の前にー3

脚本、絵コンテを参考に

しぼり、フォーカス、構図

様々な要素をしっかり調節して

その瞬間その瞬間を真剣に撮影することは大切なことですが

何よりも一番大事なことは

「常に完成した作品(完パケ)を想像しながら撮影をする」ということです。

スポンサーリンク

常に変わり続ける「最終イメージ」

またこの「完成図」は、現場の状況によって常に変わり続けます。

脚本や絵コンテを、いくら綿密に計算して描いていたとしても
いざ現場に出てみると、思っていた状況と違う状況や
考えていた構図が撮れないということは頻繁に起きます。

そんな時でも慌てず、臨機応変に対応して
その場でプランを素早く練り直す、という能力が非常に大事です。

理想の完成図に近づけるにはどうすればいいのか
編集のつなぎ「カット頭」と「カット尻」
組み合わせの画に関して

  • 矛盾点はないのか・・・
  • 違和感のあるカット割りにならないか・・・

常に考えながら、カメラをまわせるようになりましょう。

特に記録ものでは、進行は待ってくれません。

準備したものにとらわれず
常に編集、完パケを想像しながら撮影する癖をつけましょう。

<<前の講座                    次の講座>>

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする